徒然気儘な綴方帳: 写真に関する諸々、そして成果。アーカイブ

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えー、今回は拙宅では珍しい画像系エントリでございまして、クロネコヤマトさんの配送車両の後部なんでございますが、よーくご覧くださいまし。まぁ、そういう小ネタでございやす。takubinkyu.jpg

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* D80+タムロンSP AF17-35mm 中央重点測光 絞り優先オート F4.0 +1EV補正 ISO100 PLフィルタ使用

えー、てなわけで休日を利用してD80で本格的な初撮りにいってまいりました。
っても、根室市内ですよ?(笑)
まぁ市内っつっても、春国岱原生野鳥公園を散策するための木道、これが2006年秋の台風で大きな被害を受けて通行できなくなっていたんですが、つい先日一部ルート変更を行った上で復旧開通いたしまして、カメラ担いで行ってきたわけですよ。

てなわけで、撮影してきた中から何枚かセレクトしてお送りしましょう。撮影データも一応つけておきますんでご参考まで。冒頭の写真はRAW現像の際何もいじってません。

えー、Yahoo!オークションでついつい見つけてしまいまして、実用コンディションのD80本体。
スタート価格はだいたい相場の下限レベル(価格コム調べ)の6万円でしたが、予想外にほかの入札者が現れなかったため、あっさり落札に成功してしまいまして、急遽デジタル一眼デビューも果たすことになりました。

デジタル専用レンズはもちろん持っておりませんが、手持ちのレンズラインナップが17mmから500mmまでをカバーしているので、デジタルですと28mmから750mm、という感じになりましょうか。広角が弱くなるのはニコンDXフォーマットゆえの制約ですから致し方ありませんが、もう少し後の季節、丹頂鶴の撮影はデジタルの出番かなぁ。200mmは300mm相当に、500mmは一気に750mm相当ですからねぇ。

えー、このところ写真ろくすっぽ撮れないでいるわけですが、思わず買っちゃいました。
コンパクトデジカメのニコン・クールピクスP50。

コンパクトデジタルでは通常、レンズの広角側が足りないというのがあたしのかねてからの不満なわけでして、早くから(35mm判換算で。以下焦点距離についてはこの注記を省きます)28mmを提唱してきたパナソニック・ルミックスやフィルムカメラ時代から伝統的に広角重視のリコー・キャプリオ、といった選択肢がある中で、ニコン党のあたしには魅力的な選択肢がニコンのラインナップから途絶えている現状が歯がゆかったわけです。

一時期、クールピクス8400で24~85mmズーム、という提案をしたものの、ハイエンド・コンパクトという位置づけゆえに台数が出ず、ニコンの苦しい時期と相まってその後ニコンのコンパクト・デジカメではレンズの広角側は35mmだけ、というせつない状況が続いていました。

そして時は流れて2007年暮れ、ニコンのラインナップに久々に広角のできるコンパクトが帰ってきました。フィルム一眼レフカメラ時代から延々と積み上げてきた実写データ(この実写データのゆえに、巷間「露出がよく当たる」といわれる、ニコンの自動露出・自動調光技術の高さが裏打ちされます)をベースに持つ、フラッグシップである一眼レフのD3からローエンドのクールピクスLシリーズまでを一貫する包括的画像処理コンセプト"EXPEED"を引っ提げて、クールピクスのラインナップにあっては上級機の位置づけとなるPシリーズのベーシック・モデルであるP50となって、久しぶりにニコンから広角のできるコンパクト・デジタルが登場したのです。

というわけで、買っちゃいましたP50。携帯にせよデジカメにせよ、ポケットにすっきり納まる薄型がもてはやされる中、あえてしっかりグリップを残してホールディングしやすい、撮るためのデザインに徹したニコンの実直さはさすがだなぁと感じます。

まだ、あたし自身は実写してないので画質についてはのちのレポートを待っていただくとしますが、ボディサイズの制約から虹彩絞り(一眼レフのレンズのように、絞り羽根の開閉で光量を調節する)ではなく、NDフィルタ(減光フィルタ)で光量を調節する機構になっていることを考慮すれば、ファインアートとしての写真には少々力量不足ながら、日常的なシーンのスナップフォトや集合写真、あるいはちょっとした風景などのコンパクトカメラに求められる撮影シーンでは十分な力を発揮できるでしょう。

また、ニコンが売り物にしてきた機敏さ。ざっと試してみた限りでは、かつてのオリンパスC-3100のようなまだるっこしさはなく、電源投入時の初期動作もズームも十分に機敏で使い勝手はまずまずでしょうか。前述の理由から絞りをベースにした露出制御は不可能なので、基本モードはPモード+露出補正、という感じになりましょうか。電源が単3電池2本、というのも、メインカメラであるニコンF4(あたしのは無印F4なので、電源は単3電池4本)と電源を共通化できてあたしには大助かり。

マニュアルを読んでみてびっくりしたのは、一眼レフカメラにおける後幕シンクロと同等のストロボ撮影機能が装備されていること。機構上フォーカルプレンシャッターではないこのカメラには必要なさそうなのですが…夜の鉄道写真なんかで力を発揮しそうですね。

ともあれ、久しぶりに一眼レフ以外のカメラを買いました。もしかするとデジイチデビューもしちゃうかもですが(をい)

えー、年明け以来どうにもこうにもエキサイトブログさんと相性がよろしくなく、コメント書けない(携帯電話のiモード接続からすら書けなかった!)トラバ通らない、というさんざんな状態が続いているわけでして、Under the Sunにさえトラバを送れない状態で、エキサイトブログを根城にされていらっしゃる巡回先ブログさまにも新年のご挨拶に行けず、御無沙汰を重ねております。コメントもトラバもできない状態ですんで、こちらでのご挨拶とさせていただくことをご容赦願いますが、今年もどうかひとつ、宜しくお付き合いの程を願っておきまして。

さて、お玉お姉さまのところやluxemburgさまのところ、あるいは津久井進弁護士のところや村野瀬玲奈さまの秘書課などで勉強させていただいたのですが、どうにもこうにも、昨今の日本はハリネズミのディレンマに陥っていると申しますか、江戸時代の鎖国よりも酷い状況に陥っているんじゃあるまいかと思えてならないわけでして、自分を守ることだけに汲々として他者を受け容れられなくなり、排除の論理が公然と支持を集める焦臭い状況にあるのではないでしょうか。

思えば、その萌芽は既に何年も前に見られていました。所謂韓流ブームへの反動と思われた嫌韓のムーヴメントが今やすっかり市民権を獲得し、韓半島のみならず中国までも指して特定アジアなる蔑称がネット言論の世界では幅を利かせています。

国内を見ても、少数者に対する圧迫はいや増すばかりで、のべつ誰かを攻撃しておかないと、自分がやられてしまう、という強迫観念が蔓延してしまっているのではないだろうかと思えてならないのです。

政治の世界でも、圧倒的な数の力を恃みにする連立与党と対峙しなければならない野党、とりわけ民主党の軸足がどうにもこうにも定まらないために、一致結束して与党と対決しなければならない政治状況なのにもかかわらず、野党が対立してバラバラ、という、頭を抱えたくなる状況が続いています。排除の論理を指弾しておきながらこういうことを言わねばならないのは切実に頭が痛いのですが、小沢一郎代表には、思い切って鳩山由紀夫幹事長や前原誠司前代表の一派を切る決断を迫る必要があるんじゃないかと思えてなりません。いっそ、横路孝弘衆院副議長を党に呼び戻し、鳩山幹事長を副議長に横滑りさせたらどうなんだと思ってしまいます。さすがに前原氏では副議長の格には重みが足りませんので。

今の状況で、明らかに彼らが野党共闘の最大の障壁になっています。自らを明確に保守政党と規定している国民新党でさえ、党是の改憲をあえて一時棚上げにして社民党との共闘に踏みきれたのですから、民主党には国民新党の度量に是非見習って欲しいものです。そして、国民新党にはかつての新党さきがけ以来の良識ある穏健保守派の牙城として存在感を高めてくれたなら、と期待を寄せます。

思えば、いにしえの日本は渡来人からもたらされた文化文明を受け容れ、中世から近代にかけては西洋伝来の文化文明をも受け容れてきました。そんな祖国の姿が、偏狭で排他的なナショナリズムに染め上げられていく姿を、これ以上忸怩たる想いで見つめているわけにはいかないのです。

人が、地域が、社会が、国が、世界が共生していくという理想に一歩でも近づくために、心の窓を広く開けてみませんか?

ええと、既報のとおり、ソニーからコニカミノルタAマウントやαデジタルの思想を引き継ぐ新しいデジタル一眼レフカメラ、α100が7月に発売となります。
今日、ベスト電器でカタログをもらってきたのですが…レンズラインナップを見て思ったこと。
ツァイスブランドで発売されるレンズを除けば、ソニーαレンズとして発売されるレンズがことごとくコニカミノルタの(デジタル専用のDTズームはタムロンのOEMですが)手になるレンズであること。
まさか、50mmF1.4や24-105mmばかりか、AFレフレックス500mmF8やSTF135mmF2.8[T4.5]までもがソニーブランドで再発されるとは思いもしませんでしたよ。そして、これらのソニーαレンズやツァイスZAレンズのうち、DTのつかないレンズが全てフルサイズ(銀塩)対応であることには、ソニーの並々ならぬαへの意思を感じました。尤も、ツァイス以外は基本的に既存のαユーザが買う必要のあるレンズではない(既存のαユーザは既に持っている確率が高いですし、持っていなくても同じ設計であるミノルタブランドのレンズが中古市場にそれなりにあります。STFや魚眼なんかは中古市場に潤沢にはないような気がしますが…)んですけどね。

ですが…全体的にソニーαレンズの標準価格設定は、これはちょっとぼったくりすぎじゃないですかね。設計コストをソニーは実質的に負担してないはずなんですがねぇ…ミノルタ時代よりも大幅に値上がりしてるんですけどどうなんでしょう。
たとえば50mmF1.4、ミノルタ時代の標準価格は4万円弱だったような記憶があるんですが…ソニーブランドになった途端に標準価格52,500円ってどういうことですか。かつてのコンタックスNシステムにおけるプラナー50mmF1.4並みのぼったくりに思えてならないんですが。
ついでに、これもミノルタからのキャリーオーバーで、すなわちタムロンのOEMであるDT11-18mmF4.5-5.6も、タムロンを買えば定価82.000円ほどのところ、ソニーだと定価が9万円弱。コニカミノルタ時代はいくらだったかなぁ…手許に資料がないので識者のコメントを求めますが、まぁこんな塩梅だと、新たにソニーからレンズを買うより、中古のミノルタレンズを買った方がコストパフォーマンスがいいや、てなことになりそうなんですがねぇ。

評価の高かったミノルタ85mmF1.4Gを捨てて、ソニーが長く提携しているツァイスのプラナーとして、フルサイズ対応で発売されるプラナー85mmF1.4ZA(AはミノルタAマウントのAを意味すると思われます)の、ミノルタAF85mmF1.4Gとの撮り比べはポートレート派カメラマンの気になるところでしょうか。

最後に一点。ソニーなんだから、いくらベースとなったα7デジタルにコンパクトフラッシュのスロットしかなかったとしても、コンパクトフラッシュとメモリースティックのデュアルスロットを実現して欲しかったですね。ソニーのデジタルカメラなのにメモリースティック(DuoはCFスロット用のアダプタがあるそうです)が使えない、というのは、パソコンはVAIO、デジカメはサイバーショット、携帯はソニーエリクソン、デジタルミュージックプレイヤーはウォークマン、とソニー製品で固めるソニー派の方には納得できないと思うんですが…

一昨年、フィルム一眼レフの新たなフラグシップであるF6を発売したニコンでさえも、ついにデジタル時代の波には抗えず、フィルムカメラや大判カメラ用レンズ、引き伸ばしレンズなどの大幅なラインナップ縮小を発表した。

今回の発表では、大判カメラ用レンズや引き伸ばしレンズからは全面撤退、マニュアルフォーカス一眼レフ用ニッコールレンズや一眼レフカメラボディも大幅にラインナップを縮小し、フィルム一眼レフボディで継続生産されるのはF6と、コシナからのOEM製品で入門向けフルマニュアル一眼レフであるFM10のみ、という凄まじい事態となる。

自分自身が使うための一眼レフカメラを初めて手にして以来ニコンのカメラを愛用している私ではあるが、過去の蓄積を大事にしてきたニコンでさえ、ここまで踏みこまねばフィルムによる写真文化を維持できなくなる時代になってしまったのか、と思わざるを得ない。

事実、昨年末にはフィルム一眼レフを愛用してきた、所謂ハイアマチュアに向けた魅力的なデジタル一眼レフカメラD200を提案し、デジタルの時代に向けて一層デジタル一眼レフの開発を加速する方針を窺わせたニコンであり、今回の発表は、そうした意味では「来るべきものが来た」ということなのであろう。

確かにD200はフィルム一眼で言えばF100クラスに相当し、ニコンDXフォーマットで1000万画素以上という基礎体力は魅力であるが、個人的に一つだけ不満があるのが、ファインダー接眼部をニコンの中級・入門クラス一眼レフで採用されている角形窓にしてしまったこと。アングルファインダーの互換性の問題が発生することもあり、ここは丸形窓にしてほしかったところなんですが。

Nikon F4

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先日、オークションで落札したF4が手許に届きました。美品と言っていいコンディションで、どうやら機械的にも好調のもよう。今日はこれからF4でフィルム1本くらい使ってきたいなぁ、という空模様になってきた感じで、楽しみ。

近日中に、これまたオークションで落札した方眼マットのファインダースクリーンが届くので、あとはマルチコントロールバックだなぁ...。これはオークションを模様眺めかな。

それにしても、実はF4の実機に触れるのは今回が初めてな私ですが、ケーブルレリーズをつなぐソケットがついているのは初めて知りましたよ。F4SやF4Eではバッテリパックでふさがれると思うのですが、リモートコードを買わずに済んだというか。(笑)

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