「単一民族国家」なる幻想を嗤う - 徒然気儘な綴方帳

「単一民族国家」なる幻想を嗤う

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えー、日本国には、未だに日本国が実質的に日本民族のみからなる単一民族国家だと信じている方が多いようでございまして、あたしに言わせれば寝言は寝てから言いやしょう、てなことになるわけでございますが、そもそも、単一民族国家であることは、そんなに誇らしいことなんでしょうか? という疑問をどうしても禁じ得ないわけでございます。

てぇますのもね、世界は無限の色彩なんですね。ひとりひとりが違うからこそ世の中が成り立っていくんであって、最初から同質性を誇りにするってぇのは、一定の品質を保持する製品なら兎も角、人間の同質性を誇るってのはどうなのさ、ってあたしなんざ思うわけでしてね。

だから、ウチナンチュやアイヌ民族を、比率として大和民族に対してあまりに少数だから無視して単一民族国家と言っていい、なんてぇ暴論は断じて肯んじ得ないのですよ。

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コメント(3)

東京で、私はひげが濃い為に、沖縄人かアイヌ人に間違われました。きっとどちらかの血が少し流れているのでしょう。
また、私の親戚には韓国人もいます。
今も昔も「単一民族国家」というのは幻です。自然の流れに反している気がします。

琉球は本島以外の琉球民族以外の島の民族を島の統治者を虐殺し琉球の巫女システムを置き宗教的に琉球化し琉球人の入植によりエスニッククレンジングを行なった事はよく本島以外の島の歴史で語られますね、人頭税などを科し払えない者を殺してしまったり過酷で数多くの島では固有の民族性や独自性も琉球化で失われてしまいました、近年これらは各島で島民により掘りおこされつつありますが歴史の修正はいけませんアイヌも北海道原住の縄文民族やエスキモー人、コロポックルや北海道へ移住した東北蝦夷を迫害駆逐、とうとうアイヌだけが残りました、日本の極北と南極の滅亡した民の声を歴史の修正で掘り起こしてはいけません

朝鮮半島では歴史のうちに消え去った数多くの民族がいます、すべて現在の朝鮮民族の祖先新羅族系朝鮮民族に虐殺され一部は駆逐され、日本へも逃げてきた事はご存知の通りです、朝鮮南部には現在の朝鮮民族と別種の日本民族に近いあるいは同種ともいわれる民族が住んでいました、これは古代朝鮮王朝に記されているので歴史に明るい人はご存知でしょう、また朝鮮南部には原住民と倭人や中国人が混在し倭の影響下にあったことも中国の研究でほぼ確実となりました、日本の古代を支えた一部の民族はこれら日本人と近い現在の朝鮮民族とは言語文化風習を異なる民族が住んでいた事、これも朝鮮古代国史等であきらかになってます、また新羅の王や宰相には倭人がいた事も読み取れます、これまでは韓国ではこれらはタブーでしたが日中朝鮮の古代の史書から事実を読み取った韓国の学者があきらかにしはじめています、歴史の修正はいけませんね

韓国へは国連から単一民族主義を改善せよと勧告がありましたがこれも歴史の修正はいけませんね

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    このページは、McRashが2008年2月17日 03:49に書いたブログ記事です。

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